ブログリレー第2弾!私の好きなゲーム音楽

様こんばんは、今回のブログリレーの取りまとめをさせていただきます20須藤翔です。

4月ライブも終わり新入生もぽちぽち入ってきていますが、今週からJFKMUブログリレー第2弾を毎週水曜日に公開していきます!

 

3月の17ブログリレーから2ヶ月も経ってしまいましたが、第2回ブログリレーのお題は

 私の好きなゲームミュージック

 デス。

 

「所詮はゲームのBGM」と思われてしまうことも多いゲーム音楽ですが、2011年にとあるゲームのオープニングテーマがゲーム音楽として初めてグラミー賞を受賞したこともあり、近年は一つの文化として、或いは一つの音楽ジャンル(明確な基準はないよ)として語られることも多いです。

 

まあとにかく今回のリレーはゲームも音楽も好きな人々がジャンルに限らずそれぞれの観点で自分の好きなゲームの音楽を紹介したり語ったりします。

楽しい!!!!!!

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 記事の公開日、書き手などは次の通りです。

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 ちなみに最初は明日、ゆうさんです。

お楽しみに…!

JFK/MU 17ブログリレー

こんにちは、16のゆうきです。
この度、17のキックアウティーのみんなに、好きな音楽について語ったブログ記事を書いていただきました。

みなさんはJFK/MUの人と音楽の話をすることはありますか?
もちろんするという人もいれば、ほとんどしないという人もいるかと思います。
音楽の話はするけど、いつも決まった人としている、という人もいるかもしれません。

そんな音楽の話を、サークル全体でもっとオープンに共有したい!と思ったのが、今回の試みのきっかけです。
寄せられた記事を読んでみると、みんなそれぞれの個性が表れていて、これまで知らなかったような一面を知ることも出来ました。
そうやって音楽を通してお互いの人となりを知る面白さを、この試みでみんなと共有できたら嬉しいです。

このイベントの説明

  • 書き手は、今年キックアウトされる17です
  • 毎日1記事ずつ公開していきます
  • 初日と2日目(土曜・日曜)は、2つずつ公開します

ブログの書き方(PCから書く場合)

サークルで採用しているブログ(はてなブログ)のPCからの記事の書き方を説明します。

1.Slackのjfkmuチームにログインする

  • SlackはPCからもログインできます
    • 実はもともとPCで使うことを目的に作られているので、PC版の方が機能の制限などがないです

2.#blogの上部にあるURLにアクセスする

3.jfkmu ongaku blogの管理画面に遷移したのを確認する

4.左のサイドバーにある「記事を書く」をクリックする

5.文章を書いたり動画を貼ったりして記事を書く

☆(参考)記事を書く際の便利機能

  • タイトル下に文章のレイアウトに関する機能が並んでいます。「見出し」「箇条書き」などを使うと見やすくなるのでお好みでお使いください。
  • YouTubeなどのリンクを貼る際は鎖のアイコンをクリックします。
    • URLをペーストし「プレビュー」をクリックし、「埋め込み」にチェックを入れて「選択した形式でリンクを挿入」をクリックすると、サムネイルありでブログに挿入できます。

6.カテゴリーをつける

  • 右のサイドバーにあるフォルダのアイコンをクリックする
  • つけたいカテゴリーを選択 or 新しいカテゴリーを入力する

☆ つけてほしいカテゴリー

  1. 自分のIDと名前
    • 例:21 Masami Akita
  2. お題(任意)
    • 例:「自己紹介」「JFK/MUでの思い出の1曲」「好きなミュージシャン」「お気に入りの機材」
  3. その他ジャンル名など
    • 例:Funk / Indie Rock / Heavy Metal / 音源レビュー / Mixtape / 定期ライブ感想

7.記事が書けたら「公開する」をクリックする

  • まだ完成していない場合は「下書き」にすることもできます
  • 他の部員と共用のブログなので誤って下書きを消されてしまう可能性もありますので、余裕のある人は自分でバックアップを残しておくと安心です

8.記事のURLをコピーして、#blogに貼る

ブログの書き方(スマホから書く場合)

サークルで採用しているブログ(はてなブログ)のスマホからの記事の書き方を説明します。

  • iPhoneアプリでの操作説明になっています。Android等だと微妙に異なるかもしれませんが、ご了承ください

1.「はてなブログ」のアプリをダウンロードする

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  • 非常にお手数なのですが、スマホから書く場合はアプリから書くのがオススメです
  • ブラウザ(SafariGoogle Chrome)からも書けるのですが、機能に制限があったり、逆に煩雑だったりするため(個人的な感想ではあります)

2.サークルのアカウントにログインする

  • f:id:xjxfxkxmxux:20170228120119p:plain
  • アカウント情報は#blogにPinnedしてある「ブログの書き方」に記載

3.ブログが「jfkmu ongaku blog」になっていることを確認

4.右下の紙とペンのアイコンをタップする

5.文章を書いたり動画を貼ったりして記事を書く

☆ (参考)記事を書く際の便利機能

  • 画像のあたりを右にフリックすると、「見出し」「リスト」など、文章のレイアウトに関する機能が使用できます
  • YouTubeのリンクを貼りたいときは更に右にフリックし、鎖のアイコンをタップします。リンクの入力が求められるので、貼り付けたい動画のURLをペーストします。
  • ちなみに、そのままだと動画サムネイルが表示されないので、末尾の:titleを、:embedに変更するとサムネイルが表示されます。

6.カテゴリーをつける

  • 「タイトル」の右横の歯車のアイコンをタップする
  • 「カテゴリー」をタップする
  • つけたいカテゴリーをタップする or 新しいカテゴリーとして入力する

☆ つけてほしいカテゴリー

  1. 自分のIDと名前
    • 例:21 Masami Akita
  2. お題(任意)
    • 例:「自己紹介」「JFK/MUでの思い出の1曲」「好きなミュージシャン」「お気に入りの機材」
  3. その他ジャンル名など
    • 例:Funk / Indie Rock / Heavy Metal / 音源レビュー / Mixtape / 定期ライブ感想

7.記事が書けたら「公開」をタップする

  • まだ完成していない場合は「下書き」にすることもできます
  • 他の部員と共用のブログなので誤って下書きを消されてしまう可能性もありますので、余裕のある人は自分でバックアップを残しておくと安心です

8.記事のURLをコピーして、#blogに貼る

  • 右下の四角と矢印のアイコンをタップし、「コピー」をタップするとURLがコピーできます

Slack登録後作業

現在、部員全員(サークルに定常的に参加している、あるいはその見込みの人)のICUアドレス宛にSlackの登録招待を送っています。
「音楽を語る場」に興味を持っていただいた方は、ご登録いただけましたら嬉しいです。
登録をしていただいた方につきましては、以下に周知事項がありますのでお読みいただけたらと思います!

1.Slackのスマホ用アプリをダウンロードしてください

  • ダウンロード後、
    • チーム名(jfkmu)
    • ICUのメールアドレス
    • 自身で設定したパスワード
  • を入力してログインしてください

2.スマホでSlackのプッシュ通知を許可してください

3.Slack内で通知設定を変更してください

設定前に注意

  • 以下の設定を行うことで「自分が参加しているチャットルーム内の全ての投稿を通知」されることになります
    • 投稿の共有漏れを防ぐため、この設定をお願いしています
  • しかし場合によって通知が煩わしく感じられる可能性もあるので、院試や就職活動中の方につきましては、強制ではありません
    • デフォルトだと自分宛の投稿のみ通知されます

通知設定変更画面への行き方

4.メールアドレスを変更してください ※今年卒業の17向け

  • 卒業するとICUのメールアドレスが使えなくなります
  • 皆さんのアカウントにはICUのメールアドレスが紐づいているので、他の有効なメールアドレスに変更をお願いします(お手数おかけしてしまい申し訳ないです)
  • 変更はこちらから行えます
  • ちなみに「卒業後もSlackを使うのか?」ということについてですが、#ongaku / #blogは引き続き任意で使用可能にすることを検討中です(現役生と卒業生の接点作りとして有効かもしれない)

ビデオ係マニュアル

更新日 文責 更新内容
2016/02/16 ID16 Yuki Tanaka 作成

概要

JFK/MUでは毎回ライブの動画を撮影し、その動画をYouTubeにアップロードして部員が閲覧できるようにしています。動画は頑張った練習の成果やメンバーとの思い出が振り返れるものであり、毎回ほとんどの部員が閲覧を楽しみにしています。そのため撮り損ねたり、撮影がうまくいっていないと非常にがっかりします。ビデオ係になった人は緊張感を持って撮影に臨むようにしてください!

ビデオ係決め

  • 定期ライブが近づいた頃にミーティングでビデオ係を決めます。
  • 一人2、3バンド撮影を目安として、必要な人数をミーティングで決定します。
    • ビデオ係になった人は自分がビデオ係であることを当日忘れないようにしてください。
    • 他に誰がビデオ係になったかもメモをするなどして覚えていてください。(ライブ当日現れなくて困ったりするので)

前日準備

  • ビデオ係の人はJFK部室から以下のものを多目的ホールに運んでください。
    1. ビデオ(ZOOM)
    2. SDカード(64GB)
    3. グリップ
    4. ACアダプタ
    5. 黒い超長いコード(ACアダプタにつなぎます)

ライブ当日

  • ライブ中の撮影分担表を作ります。一人2,3バンドを目安とします。
  • ビデオ係の人はリハの空き時間や本番までの時間を利用して、以下のようにビデオの設置を行ってください。

ビデオ設置

必要なもの
  • ビデオ(ZOOM)
  • SDカード(64GB)
  • グリップ
  • ACアダプタ
  • 黒い超長いコード(ACアダプタにつなぎます)
  • 延長コード
  • マイクスタンド(上に長めに伸ばせるもの)orカメラスタンド
  • 養生テープ(なければガムテープでも可)
  • イス×3
手順
  1. イス3つとマイクスタンドを用意する
    • マイクスタンドはPAさんに確認をとって、使わないものを借ります
    • ※ビデオ専用のマイクスタンド買ってもいいかも
  2. イスを並べて、その上にマイクスタンドを乗せ、人が一人立てるようにイスとマイクスタンドの位置を調整します
  3. ビデオにグリップを取り付けて、マイクスタンドに取り付けます
  4. ビデオの電源を入れてステージの映り具合を確認します
    • 完全にズームアウトした状態で、ステージの右端から左端までが収まっているかを確認します
    • 収まっていなかったらイスやマイクスタンドの位置をずらして調整します
    • 出来るだけ後ろに下がると収まりやすいです
    • ビデオの高さは結構高めにしてください。MUはスタンディングなのであまり低いと演奏者が観客で隠れてしまいます。
  5. ステージが収まることを確認したら、イスとマイクスタンドを養生テープで固定します
    • 人がぶつかってビデオの位置がズレて演奏者が見切れることがあるので、頑丈めに固定します
  6. ビデオにSDカードを挿入します
  7. ビデオにACアダプタを取り付け、延長コードにつなぎます
    • 電源は多目右後方(照明委員会の照明卓の横)にあるものを使用します
    • ACアダプタのコードは引っ掛けないようにマイクスタンドに軽く巻きつけて、養生テープで固定します
    • 延長コードも養生テープで床に固定します

ライブ中

操作方法

  • 電源...右側面のボタン長押し
  • 録画開始と停止...真ん中の赤いボタンを押す
  • ズーム...左右キー

注意すること

撮影前
  • 撮影者は演奏開始前にメンバー全員が画面に収まっているか確認してください。収まっていない場合はビデオの向きを左右にずらしたり、ズームアウトするなどして調整してください。
  • 画面上部に撮影可能な時間が表示されているので、もし十分に撮影できない場合は予備のSDカード(16GB)と交換してください。
撮影中
  • マイクスタンドやビデオに手や体をぶつけて撮影位置をずらさないように注意してください。また観客がぶつかってずらさないかにも注意を払い、もしぶつかったら元に戻すなどしてください。
  • 撮影中はビデオ付近での物音や会話は避けてください。あとで動画を観る人が不快に感じることがあります。
撮影後
  • 撮影者が交代になる際は、次の撮影者が来るまで待っていてください。もし来なかったり見つからなかったりした場合は引き続き担当してください。
  • 演奏開始時にビデオの前に人がいないということは絶対に避けてください!!!

ライブ後

  • 撮影がすべて終了したら動画アップロード担当者にSDカードを渡します。
    • 2016年度のアップロード担当者は19の梯航生くんです。
  • 動画がアップロードされるのを楽しみに待ちます。

音楽を語る場創設についての提案

※1/28一部赤字で内容修正

この度、インターネット上で好きな音楽を語り共有する場をサークルに新たに作りたいと考えています。
理由は、皆お互いが聴いている音楽に興味があるのに、それを知る機会があまりないのが惜しいと考えるためです。

ミーティングや打ち上げで好きな音楽を語ったり、メッセージで個人的にオススメを教え合ったり、ということは起こっていると思うのですが、
それをサークル全体で共有出来たら、お互いに新しい発見があったり、未知の音楽に出会う可能性を広げられたりして、もっとおもしろいと思うのです。

そういう思いから、以下のことをサークルに導入してみたいと考えています。

1.部員が好きな音楽を紹介するブログを立ち上げる

  • 誰かが考えたお題に沿って、自分の好きな音楽をYouTubeリンク・文章などを交えて、ブログ記事として紹介する。
  • 例えば、キックアウティー向けに「JFK/MUでの思い出の一曲」というお題で好きな音楽を紹介してもらう、など。
  • 「ブログ」と聞くと敷居が高く感じられると思いますが、特にオススメしたいものであれば、文章での説明があった方が受け手はより聴きたくなると考えています。(「この曲はツラいときによく聴いていて…」とか、「この曲の1:37からのアルペジオが最高で…」とか書いてある方が、「聴いてみよ」となりやすい気がしています)
  • 文章を書くことの敷居の高さに対しては、お題を設けることで敷居を低く出来たらと考えています。また、ブログを書くことは義務ではなく、「書きたい人がブログを書ける場がある」という形にしたいと考えています。
  • 優れた文章を書いてもらうことが目的ではなく、あくまでその人独自の想いや観点を表すための文章なので、気負わず書いていただけたら、と思っています。

2.フランクに音楽の会話をするチャットルームを作る

  • 面倒な紹介文など抜きにして、最近気になってる曲のリンクをただ貼ったり、気になるジャンルについての質問を投げかけたりなどし、それに対して会話をする。
  • ブログでは文章を書いてもらうことを推奨しますが、「文章を書くのは苦手」「そこまで熱い想いはないんだけど、紹介したい」という人もいると思います。そういう方が楽しめる場に出来たらと考えています。


この2つを実現するために、サークル全体の連絡手段を今使ってるLINEからSlack(スラック)というチャットサービスに移行したいと考えています。

Slackに移行したい理由は以下になります。

(1)Slackではブログの投稿通知をチャットルームに送ることができるため

  • Slackは外部のサービスと連携して、更新の通知をチャットルームに送ることが出来ます。この機能を活かし、誰かがブログ記事を書いたら通知が送られてくるように設定したいと考えています。
  • 普段使っている連絡手段に通知があれば、皆に記事を読んでもらいやすくなります。ブログを立ち上げる目的は、皆に記事を読んでもらい、お互いの音楽嗜好を共有して楽しんでもらうことです。その目的に適うために、ブログは記事を読んでもらえる仕組みとセットである必要があると考えます。
  • 通知を送るだけでなく、通知を見てブログを読んだ人がそのチャットルームに感想を書き込み、部員同士で語り合う場にしてもらえたら、とも考えています。
  • LINEは生活の様々なコミュニティで使えますが、SlackはJFK/MUのためだけにダウンロードしてもらうことになります。使用頻度が低く小難しいアプリを使ってもらうのはとても酷なことだと思います。そのため、Slackを「連絡することは特にないけど、チェックしたくなるもの」に出来たらなと思い、そのアイデアとして上記の「ブログを通じて部員間で交流できる場」を提案したいです。
  • ※自動通知の設定は行わず、「ブログを書いたら#blogに記事のURLを貼ってもらう」という形にしたい思います。(書き手の望むタイミングで部員に知らせられるため)


(2)Slackでは目的別にチャットルームを気軽に作成できるため

  • Slackは「チーム」と呼ばれる箱に、「チャンネル」と呼ばれるチャットルームがいくつも入っている、という仕組みになっています。(LINEはトークグループがそれぞれ独立して存在する形式です)
  • チームに所属する人はチャンネルを目的別に自由に作成することができるほか、チーム内に存在するチャンネルに自分から自由に参加したり、会話を覗いたりすることができます。(LINEではトークグループに参加するためにメンバーからの招待が必要になります。また、トークグループの存在は他の人から直接教えてもらわないと知ることができません。)
  • この仕組みを活用し、事務連絡を行うチャンネルと別に、「フランクに音楽の会話をするチャンネル」を作りたいと考えています。
  • 将来的にチャンネル内で複数の話題(目的)が出てきたら、新しくチャンネルを作り会話を分けることも可能です。
  • こちらも、Slackを「連絡することは特にないけど、チェックしたくなるもの」のアイデアとして考えています。


このような理由からSlackを導入し、サークルに音楽を語り共有する場を作りたいと考えています。
「おもしろそう」「参加してみたい」と感じた人はFacebookやLINEでいいねをください!
懸念点や反対意見がある人はコメントしていただけたら嬉しいです!(もちろん共感の意見でも大丈夫です)

よろしくお願いします!

※これとは別に、もう1つSlackを導入したい理由がありますが、そちらについては改めてお伝えします。Slackのより詳しい説明もそちらと合わせてお伝えします。